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霊山寺を巡るコース

Sample Course

  1. 富雄川
  2. 【第十番 鼻高山】霊山寺
  3. 薬膳カフェ 花美津姫
  4. 宿坊「天龍閣」

【第十番】

霊山寺の阿弥陀如来

阿弥陀さまは西方の極楽浄土の教主さまです。
極楽の住人を正しく教化するため説法に努められています。

Start
  1. 徒歩約60分

    富雄川

    霊山寺へは近鉄富雄駅からバス利用が便利。時間や体力に余裕があれば富雄川に沿って歩くことも可能です。古事記や日本書紀にも名が見える「とみ」の地。そこを流れる富雄川は「富の小川」として古くから歌に詠まれました。歴史に思いを馳せながらの小一時間の散策となります。

  2. 徒歩約1分

    【 第十番 鼻高山 】

    霊山寺

    - りょうせんじ -

    りょうせんじ

    鎌倉時代築の寝殿造りの本堂は国宝に指定されています。内陣には厨子に納められた本尊の薬師如来、脇侍の日光菩薩・月光菩薩が祀られ、それとともに阿弥陀如来もおられます。内陣と外陣の間は、格子と菱欄間で仕切られ、外陣天井が折上小組格天井となっている点も特長です。

    1. 01

      バラ庭園

      Rose Garden

      境内の一画に昭和32年開園した1200坪の庭園では、200種類2000株ものバラが育てられています。
      見頃は春と秋の2回。5月には本尊薬師如来などにバラの花をお供えして健康と多幸を祈念する「薔薇会式・えと祭り」が行われます。花の最盛期には園内にティーテラスも登場。

      薔薇会式・えと祭り

    2. 02

      奥の院

      Okunoin

      平安時代、霊山寺に来られた弘法大師が「強力な龍神様がおられると感得し大辯才天女尊を祀った」という奥の院。
      奥の院へは霊山寺の境内から30分~小一時間。上り下りのある山道なので、歩きやすい服装でお参りを。千年に渡り守られてきた清浄な空気を感じられるでしょう。

      ※奥の院へは霊山寺境内から徒歩30~1時間弱

    3. 03

      薬師湯殿

      Yakushi Yuden

      「小野妹子の息子・富人が薬草を栽培し、薬師如来を祀って薬草風呂を施湯、聖武天皇や光明皇后も入湯された」と伝わる霊山寺の薬師湯。再現されたお風呂では、植物のトウキ等の天然成分の薬湯が疲れを癒してくれます。

      【営業】10:30〜19:00  【料金】大人 500円 / 子ども 300円

  3. 徒歩約1分

    薬膳カフェ花美津姫

    参道沿いに2020年オープンのこちら。旬の素材を生かして身体の調子を整えてくれる薬膳をいただけたり、ちょっとした休憩には甘味と中国茶がぴったりです。お豆腐を練り込んだカラフルな白玉と、美しい色と豊かな香りのお茶で、ほっと和むひとときを。

    【営業】11:00~16:00(ランチ11:00~14:00)/ 定休日なし

  4. 宿坊「天龍閣」

    個人旅行や少人数利用に最適な「天龍閣」は、窓から重要文化財の三重塔を望めるという贅沢さ。お食事だけも大丈夫ですが、宿泊者のみ「朝の勤行」に参加できるので、やはり一泊させていただきたいです。

    【宿泊】1泊2食付 18,000円~(サービス料込み・消費税別)
    【食事】昼ご膳4,500円ほか

お坊さんからのメッセージ

霊山寺管長 / 東山光秀

霊山寺の所在する富雄の里は、古事記には「登美」、日本書紀では「鳥見」として記される古くからの地です。明治維新の廃仏毀釈により、伽藍の規模は半減、200体以上の仏像焼却の運命をたどりましたが、なお、国宝および重要文化財の建物を6棟、重要文化財の仏像宝物30余点を所蔵しております。これからも大切にお伝えして参りますためにも、ぜひ皆さまお参りください。
仏教の教えに「無財の七施」があります。笑顔や優しい言葉、親切な行動は何よりの施しだとされています。その実践をし、一人でも多くの方々に参拝して頂き、「このお寺に来たら元気になれる」と言って頂ける心の拠り所になれたらと思っております。

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